在宅医療・介護連携推進協議会の中に各分野の専門職(実務者)の代表からなる部会を設置し、各職種、事業所間の医療・介護連携に関する検討を行い、課題解決について検討を行っています。
第1回介護福祉士等連携部会で検討され、情報共有ツール作成が決定された利用者状況観察のための観察チェックシートについて、具体的な内容を検討しました。
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